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お久しぶりです。みなさん。
しばらく投稿お休みしておりましたが、毎月1万を超えるアクセスをいただけて、大変嬉しく思います!
久しぶりの投稿もぜひ読んでいただけると嬉しいです。
目次
結論から言ってしまうと
結論から言うとVLCNPは、「Crypto Ninja Partners」と「Very Long Animals」のコラボNFTになります。
Crypto Ninja Partners!?Very Long Animals!?コラボNFTとは一体なんなんだ!?という方、安心してください。
今回の記事で、みなさんに全く新しい価値観をご紹介します!
そもそもNFTってなんだ?
横文字ばかりですいませんが、まずはNFTというものをご紹介します。
NFTというと、小難しい表現をされることが多いですが、簡単に言うと「デジタルデータに証明書をつける技術」くらいに思っていただけたらと思います。
NFTはデジタルデータに証明書、所有権をつけられる
NFTは、デジタルデータに証明書がつく技術のため、そのデータを誰が所有しているのかを明確化できます。
現実世界だとモナリザはルーブル美術館が所有している。といったように、NFTの世界では、どんなデータにも所有権をつけることができるようになります。
NFTで所有権がつくとなにがいいの?
まず、NFTには大前提、コレクションという単位が存在します。
例えばこちら。
そうです。冒頭で紹介したCrypto Ninja PartnersはNFTなので、上記のリンクから飛んでいただくと分かるように、コレクションがあります。
そして、Very Long AnimalsもNFTのコレクションです!
これらNFTコレクションの重要な点として、発行数が決まっていることにあります。
発行数が決まっていて、誰が持っているか分かる。こうなるとあることができるようになります。
NFT所有者だけのコミュニティが作れる
誰がそのNFTを持っているのかが分かると、そのNFTをパスポートのような形にしてコミュニティに参加できるようになります。
これが、NFTの醍醐味だと考えています。
NFTは「デジタルデータに証明書をつける技術」であると紹介しましたが、もう少し踏み込むと、NFTはコミュニティであるというふうにも言えるかと思います。
NFTのコミュニティってどんなのがあるの?
NFTはコミュニティであると紹介しましたが、果たしてどんなコミュニティが存在しているのか気になりますよね?
今回ここでは、Ninja Daoについてご紹介したいと思います。
Ninja Daoってなんだ?
Ninja Daoは、先ほど紹介したCrypto Ninja Partnersを保有している人が多く集まるコミュニティになります。
オーナーはIkehayaさん。
とてつもなく多くのフォロワーを抱えていらっしゃる方が、関わっているコミュニティです。
Daoってなんだ?
Daoとは、分散型の自立組織という表現をされることが多いです。
簡単に言うと、会社のような組織には社長がいて、役員がいて、部長がいて、、と中央集権型の組織になっています。
それと比べてDaoというはコミュニティという表現が近いように、トップがいないという組織になります。
先ほど紹介したIkehayaさんはNinja Daoの中心人物ですが、社長というような立ち位置ではありません。
少し交通整理をされている場面はありますが、基本的には誰でもなんでも発信できる環境にあります。
それが、Daoという新しい考え方になります。
Very Long CNPがまもなくリリース
NFTやDaoについて語り始めると、多くの時間がかかるため、今回はこのへんにしておきます。
まだまだ始まったばかりの技術や考え方のため、情報を追いながら、自分なりの考え方を定義してみるのも面白いかもしれません。
そして!!!!タイトルにも入れたVery Long CNPについて、最後に書きます。
Very Long CNPはハーフ!?
Very Long CNPは、紹介したCrypto Ninja PartnersとVery Long Animalsがコラボしたものとなります。
コミュニティ主導だからこそ発生するコラボレーションによって生み出されるNFTが、Very Long CNPになります。
Very Long CNPの発売は7月末ごろ!
Very Long CNPは、まもなく発売開始を迎えます。
今回ご紹介したVery Long CNP。近い将来もしかしたらニュースにもなっちゃうかもしれません。
ぜひ、この機会にNFTの世界を知ってもらえると嬉しいです!
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