ハーフが必要以上にモテる国は日本!ハーフはちょうどいい存在?

ハーフ モテる

ハーフは美人、イケメンと必要以上に褒められてモテると思ってしまうシーンをみることがありますが、これって意外と日本特有の話なのかもしれません。

国内では、ハーフタレントブームが到来したこともあり、ハーフに対してのイメージがよくなったことが理由だと思いますが、なぜ日本特有なのでしょうか?

海外に憧れる人が多い!

1度経験してみたいという本音

ハーフって美人、イケメンが多いんでしょ?や、海外特有のよさをもっていて、自分とっての新しい価値観とかを提供してくれそうなイメージがある!などなど、ハーフにたいして、いい印象を抱いている日本人はかなり多いように感じます。

日本人同士で付き合っていても感じられない新たな1面を経験してみたい!と感じることから、1度付き合ってみたいと内心思っている人は多いはずです。

海外の文化を取り入れ続けている日本の特有の傾向が、ハーフをよくみてもらえる1つの理由になっているような気がしますね。

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ちょうどいい存在?

新たな価値観を提供してくれるから付き合ってみたいと内心思っている人は多いですが、それなら海外の人と付き合えばいいじゃん。と思ってしまいますよね。

ですが海外の人と付き合う場合、文化の色が違いすぎることや短期で帰ってしまう可能性もあるということから、人気があるものの1歩を踏み出せない人が多いです。

そのことからもわかるように、ハーフはどこかちょうどいい存在であると捉えられている可能性も高くあります。

海外に住んでから日本で済むようになっていたり、ずっと日本に住んでいたりと、日本の文化をある程度理解しつつも、日本にはない文化を持ち合わせていてすごしやすい空間を作ってくれるという魅力が高いことから、ちょうどいいと思われる傾向にあるというのが1部の意見のようです。

知らないことを知っていてキュン!

ハーフの人は、日本以外のことにもアンテナをはっている人もいるため、自分の知らないことを知っていることが多くあります

リアルタイムの海外事情じゃなくても、過ごしてきた環境から話してくれるちょっとした話やリアルタイムでの出来事から知らないことを聞いてためになったと思っているうちにだんだんとキュンとしてくるようです。

話しているだけで新たな知識を得ることができるのはプラスですし、一緒にいたいと思う理由にもつながるのかもしれませんね!

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全員が理想ではない!

今回の記事に書いた通り、今まで自分が経験することのなかった新しいことを感じさせてくれるというのがハーフというのは、全員が全員そうであるというわけではありません

もちろんどんな人にもそれぞれのよさがあります。

「ハーフ」「ダブル」であるという部分に惚れるのではなく、その人の中身や人柄を好きになってモテるという意味を見いだすことができれば、付き合ったとき長続きするのかもしれませんね!

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